- データ復旧 >
- 特急データ復旧 石川・金沢 >
- サーバー専門データ復旧 >
- 成功事例10 急にアクセス不能になったDELL製サーバー!出張でのRAID1データ復旧成功PowerEdge T105
サーバ データ復旧
2014.1.24
スピード復旧成功しました★★★★★
成功事例10 急にアクセス不能になったDELL製サーバー!出張でのRAID1データ復旧成功
石川県金沢市・法人様(病院)
- 機器/メーカー/型番/モデル/HDD構成
-
- サーバー/DELL
- PowerEdge T105
- 500GB 2台構成 RAID1
- 復旧成功までの時間
- 診断時間/復旧期間
- 出張データ復旧
お客様からの症状
ファイルサーバーとして使用しているDELL PowerEdge T105がお昼くらいまで正常に動いていたのですが、何の前触れも無く突然サーバーにデータを保存できなくなり一部のフォルダなどが消えてしまっている異常が発生しました。
すぐに保守業者さんに連絡をして見てもらいましたが、専門業者に依頼するしかないという結論になりました。
個人情報などが多く保存しているため持ち出しができません。
保守業者さんが出張でデータ復旧できる業者を探して御社に連絡をしました。
診断内容
DELL PowerEdge T105から内蔵HDDを取り出し障害状況をチェックしました。
その結果、1番に不良セクタが多発してデータが正常に読み出せない物理障害がありました。
2番は、システムファイル障害がありました。
復旧結果
異常の比較的軽い2番の内蔵HDDから磁気情報を別の健康なHDDにクローンをする作業を行い、そのクローンディスクを専用機器で全データをスキャンした結果、データの抽出ができました。
お客様にデータを確認していただきほぼ元のデータがあることがわかりDELLのPowerEdge T105から98%以上のデータ復旧に成功しました。
専門スタッフの対応・コメント
今回はお急ぎでかつ機器を持ち出せない状況ということでしたので出張でのデータ復旧のご依頼でした。
専用機材を乗せた特急復旧カー「ブルーペガサス」で急行致しました。
作業はほぼ徹夜に近いものになりましたが、先行して必要なデータを復旧し、お昼までにはすべてのデータをご納品することができました。
リプラスでは緊急でデータ復旧が必要!機器が持ち出せない!というお客様のために全国出張対応しております。
お困りの際は、ぜひリプラスまでお電話ください。
フリーダイヤル:0120-703-845
>>
▲サーバー復旧TOP
通常OSの場合 Windows Me / Windows 2000 / Windows XP / Windows Vista / Windows 7 サーバー系OSの場合 Windows NT Server / Windows 2000 Server / Windows Server 2003 / Windows Server 2008 |
通常OSの場合 CentOS / Debian GNU / Fedora (Fedora Core) / Gentoo Linux / Mandriva Linux (Mandrake) / 組み込み系OSの場合 MontaVista Linux / Synology OS / SnapOS / Phoenix OS |
AIX / DragonFly BSD / FreeBSD / HP-UX / IRIX / NetBSD / NEXTSTEP / OpenBSD / Solaris... |
※その他ご相談承ります。 |
|